未だに売り切れの任天堂DSライト

恐るべしニンテンドー!日本国内で1000万台を突破!

正直売れ過ぎなのか供給が追いついていないのかは不明。
去年の7月末の時点で国内で任天堂DSの販売台数が1000万台突破したらしい。

近所のゲーム屋に行ってみると、DSライトで在庫があるのは「任天堂DSライト(海外版)」という商品。
Nintendo DS ライト(海外版)というのは、ようは海外で販売している任天堂DSライト。 マニュアルが外国語という点と、箱がちょっと違う点と、日本国内で販売されている任天堂DSライトより店によって保証期間が短いという点。中身は同じ。 たったそれだけ。

きっと誰かが外国で任天堂DSライトを買ってきて、日本で売ってるんだろう。値段は日本国内版が16,800円に対して、海外版は約19,000〜23,000円くらい。

海外版 任天堂DSライト

ブランド志向の日本人はゲームにまで…

都内に限っての僕の見解で、いわゆるゲーム屋というところで海外版の任天堂DSライトは大抵売られている。上記で書いた通り、中身は同じ製品なのに…。

もちろんちょっと高いというのはあるんだろうけど、売ってる店を探してまでする労力を考えれば、ちょっと高くても同じ「任天堂DSライト」なのだからいいのでは?と、思う。 でも日本版がいい!らしいね…。

DSライトもWiiも普通に買えた元旦の秋葉原

ソフトは沢山、本体極少の任天堂DSライト

僕は今年の元旦から秋葉原をふらついていて、PCサクセスというパソコンショップでネイビーを購入した。最後の一台だった。レジの後ろに飾ってて、僕が「任天堂DSライトあるんですか?」と聞いたら「あとここにあるだけですが…」と言われてその場で購入。

12月に任天堂はWiiも発売して、それも売り切れ続出だったんだけど、元旦はソフマップで整理券配りながらだけど手に入るレベルだった。ソフパップは任天堂DSライトはなかったが。 ソフトはマリオだけ買った。

ドラクエ9はNINTENDO DSで発売!

結構意外?SQUARE ENIXの発表

これまでドラクエのためだけにゲーム機を買ってきたんだけど、今回任天堂DSライトを買ったのも ドラゴンクエスト9が任天堂DSでの発売 という発表があったからだ。 気が早かったが結局買うのならと思って元旦に買っただけ。

結局すぐ物足りなくなって「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」というソフトも買った。 ドラクエ9も基本はこんな感じになるのかなぁと想像しながらプレイ!楽しい…。 DSライトを買って良かったと痛感した。

まだまだ入荷しても即日完売の任天堂DSライト。早く欲しい人達みんなの手に入るようになればいいのに…。

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